30度を越す猛暑の6/1日、慶早2回戦、8対6で早稲田に逆転勝ち
6シーズン振り34回目の優勝を達成しました。
恒例の所沢・東久留米三田会合同での学生席の応援、丘の上の大合唱のあと日本青年館でのささやかな祝賀会、久々の快勝と優勝、二重の喜びに浸りました。
開幕直前での竹内秀夫新監督の病気欠場、江藤前監督の監督代行等で異例の開幕を迎え、開幕前はBクラスを予想されていましたが、野球部一丸となっての優勝に改めて感動いたしました。
江藤監督代行の涙の優勝インタビュー苦しい戦いと選手との信頼関係に感極まったのだと思いました。
ベースボールのルーツ校としての誇りと伝統を胸に秋のシーズンに連覇を目標に頑張ってもらいたいと思います。エース加藤拓也君はまだ2年生、残り5シーズン優勝を目指し頑張ってもらいたいと思います。皆さん秋季リーグ戦も皆で学生席で応援しましょう。