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2026年所沢三田会新年会を終えて

  • 2月21日
  • 読了時間: 4分

更新日:2月25日

2026年2月15日(日曜日)エステート白馬に63名の塾員が参集し所沢三田会新年会を賑々しくも開催致しました。

 

定時の11時となり司会の檀原さん(S46経)が所沢三田会新年会開催を元気よく発声し出席者全員で塾歌斉唱です。

会長の篠塚さん(S44法)が最初に挨拶され、本年も所沢三田会の為に役員一同一層奮起する旨の話をされました。

来賓者の塾員センター佐々木信二様よりは最近のビックニュースは慶應志木高ラグビー部の快進撃に尽き塾員センター連日の話題で塾長も試合に大いに関心を持たれてるという旨の話および慶應義塾もIT化を一層進捗する旨の話を頂戴致しました。

来賓者として東村山三田会副会長斉藤さんと奥武蔵三田会会長の山岸さんの紹介もありました。

 


第1部はパラグアイの民族楽器、アルパを奏でる倉品真希子さんの音楽に会場は大いに魅了されました。

演奏前に倉品さんからアルパの説明がありましたが、サイズはハープより小さい弦楽器です。音楽に疎い筆者の目にはまさにハープを奏でてるとしか見えません。

しかし、生まれは遠くパラグアイおまけに楽譜が無く口伝で継承されているそうです。アルパの出合いは日本でもお馴染みの哀愁漂う「コンドルは飛んでいく」の演奏だそうです。


直ぐに虜となり矢も楯もたまらず倉品さんはスペイン語を習得した後、パラグアイに単身乗り込みアルバ演奏家として現在にいたっているそうです。

華奢で愛くるしい倉品さんですがかなりの根性の持ち主とお見受けしました。

大変おみそれしました。

 

静かに曲が始まります。

「コンドルは飛んでいく」は素人の筆者でさえアルパが最適な楽器とわかるような曲です。

空を覆うような大きな帆布のキャンバスに描かれた幻のインカ帝国の世界に一瞬のうちに誘ってくれるようです。

曲は終わってもまだ酔いしれている筆者に降り注いだ曲が「川の流れのように」そう美空ひばりだ。何か合うな〜。

古のパラグアイの楽器が日本の叙情を歌った曲に添うような演奏ができるとは不思議な感覚でアルパ演奏に聞き入っていました。

演奏も続いて我々も参加出来る且つ誰もが知る曲を選び演奏が終了する頃には

アルパの優しい音色と倉品真希子さんのキュートな笑顔がいつしか我々の海馬(特に筆者)にしっかりと刷り込まれていました。

 

盛況の内に第2部懇親会に突入です。

司会も坪井さん(S58工)に交代し、中垣さん(S40法)の相変わらずの若々しい声で乾杯の発声を頂きました。

その後、檀原副会長の紹介で入会された河島千文さん(S48政)の自己紹介がありました。

次は慶應義塾の話題を一気にさらった慶應志木高のラグビー観戦記を一之瀬さん(S43経)が話してくれました。

乱舞するかのごとく縦横無尽に駆け抜けた志木高フィフティーンの雄姿をタイガージャージカラーの応援用タオルを猛烈に振りかざして、花園熱戦の熱量をライブ放送のように伝えてくれ会場は大いに盛り上がりました。


さあ、これから楽しいお酒と食事の時間の始まりです

盛り上がりを加速したのは慶応大学グッズの抽選担当の岡田さん(S42商)、小谷さん(S47文)、本田さん(S51医)のチームです。

当選者の自己紹介宜しく落語で鍛えた会場に響き渡る声で、岡田さんによる当選者お一人おひとりについての人物評が皆さんの笑いを誘い、大いに盛り上がりました。

岡田チームのお陰で、今年もたくさんのグッズを楽しく出席者にお届けすることができました。

盛り上がるにつれ各テーブルがターンテーブルのように回転数を上げていくかのようです。

所沢三田会創設メンバーが多いターンテーブルは78回転?もかしたらSP盤かもしれない。こちらとあちらのターンテーブルは33回転。これはLP盤だ。筆者の世代だ。

その間にもビールを注いで注がれて2杯、3杯やがて日本酒、ワインと飲んでいつのまにか各ターンテーブルも世代を超えてフージョンしていき我らの若き血、丘の上に突入します。


おーい甲田さん(H9理工)エールをお願いします。

会場全体の慶應スピリットを集結し力強い若き血を高らかに歌い上げ、また丘の上の詩にあるような清涼感も感じられる環境でキャンパスライフを送れた幸せを感じながら皆と共に歌いきりました。

 

まだ皆さんとの余韻を感じながらも本年の所沢三田会新年会はめでたくお開きとなりました。

 

文責:岩坂保明(S51商)

写真:若松 光太郎(S46)

南 博幸(S51法)

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