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メディアとしての福沢諭吉 読後感
慶應義塾を卒業した我々にとって福沢諭吉は言うまでもなく我々の師匠であり偉大な先祖でもある。 この本は我々を啓蒙する良書である。日本が侍の時代から文明開化の時代に移るまさにその時に 政府国民一体となって共感する[西洋に追いつけ]と言う思想を植え付けた。 幕末いち早くその語学力を生かし現場見聞したこと、また次に日本のあるべき姿を解いたことなどをベストセラー本で紹介し,さらに新聞論説で繰り返し言ってきた。 学生時代の自分は恥ずかしながら浅学であり,福沢の言う「天は人の上に人を造らず」を人間平等の標語として解釈していたが、その後「学問のすすめ」を読み、この言葉に続きがあることを知った。それは「天は人の上に人を造らずと言うが学問を収めた人間とそれをしなかった人間には格差がある。将来人を使う人と使われる人に分かれる」と言う趣旨であった。 卒業後数十年経ってわかることはたくさんある。師の言葉も、この本を読むことで多くを学んだ。 筆者都倉氏には 2 回にわたり当会で講演していただいたが、さらに詳細なこの本を世に供されたことを感謝しつつ読後感を紹介したい。.
2025年12月5日


クライネスコンサート感想記
猛暑がやっと終わりに近づき、地元での催しが活発になってきた。8月24日、今日は三戸さんの率いるオーケストラの公演です。指揮者チェロの小澤氏と、常連メンバーの他、世界的に有名な盲目のピアニスト梯剛之を迎え協演も組まれました。...
2025年9月1日


水球だ!②
関東学生水球リーグは毎年水泳シーズン初頭に行われてきた。ここでの順位は近年実業団の台頭もあるが、伝統的に国内水球チームのランク付けとして評価されてきた。大会主催は学生であり学校のプールで行われ、応援観客はほとんど関係校で占められる。コロナ期を経て、今年も5月18日地元所沢早...
2025年5月21日


BEGINとの3時間
山本 健(S32 政) 遅れている春のめざめを催促するような桜がまだ寒さの残る中を五分咲きにならんでいた。北の丸公園は千鳥ヶ淵に続いた桜名所であり花見客が団体となって行き交っていた。コンサートの観客は大挙して区切られた行列道を雑踏となって進んだ。...
2025年4月2日


パリー五輪雑感
2024年オリンピックが閉幕した。 前回東京での異常なコロナ禍による無観客試合などもなく、大会当局が懸念した騒動も起こらず無事に終わった。 日本は400人以上の選手を送り、まずまずの成績は収めた。 同時にオリンピックの性格に数多くの変化を見た。古代から伝わる伝統的な大会も...
2024年8月20日


慶応義塾史展示館をたずねて
山本 健(S32政) 先月の総会が平穏に楽しく終わり、帰路当日講演していただいた都倉さんと話す機会に恵まれました。その席で戦争と塾関連の特別展示があることを聞き、早速足を運びました。 7月初めで既に酷暑が始まっており、猛烈な日差しの下でしたが、数人の三田会仲間とともに学生の...
2024年7月11日


竹下 保さんを偲んで
竹下 保 第2代会長の突然の訃報を受け、2月25日の所沢三田会の総会・新年会にはご参加されていたのに・・・、と驚きました。 私は、三田会発足の時から、竹下さんとはご一緒に活動・行動する機会が多かったので、沢山の思い出があります。...
2024年5月18日


竹下さん(元会長)を偲んで
去る4月17日(水)、竹下保さん(S37年法卒)がご逝去(享年85歳)されました。3月に最近入院されたことはうかがっていましたが、まさかこのように急にお亡くなりになるとは思いもよりませんでした。あのお元気な先輩、竹下さんが! まさに驚きの報でありました。...
2024年5月15日


写真集作成で広がった人との繋がり
私の写真集刊行は2020年8月20日の写真集「狭山湖の詩情」が第1号である。以下順不同で各々の写真集作成に至った経緯を記してみたい。今回の投稿はある方からの勧めがあったことで筆を執った。 写真集作成の経緯は、それぞれ違うが、一貫する撮影の意図は、該当の方々がその写真集を見て...
2024年2月2日


水球だⅡ!
梅雨のはしりを示す冷たい雨の中、我が塾水球の学生たちが再びここ所沢にやってきた。鍛え抜かれた強靭な肉体を水深2メートルの早大プールに飛び込む。学生リーグ戦最後の順位決定戦が始まる 6月11日昼、決戦を応援すべく三田会同志6名が集まった.試合相手は一部リーグ5〜8位を狙う宿敵...
2023年6月18日
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