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2022年10月30日
「2022年慶應連合三田会」出席のご報告
1.当日の風景とクラス会 2.小学校から大学卒業頃までの思い出話 の構成で、案内させて頂きます。 1.当日(2022年10月16日)の風景 大泉学園駅から、横浜中華街行の電車に乗り日吉駅に着く。晴天で暖かく、イチョウ並木は緑。「卒業50年の塾員」として日吉記念館の式典に出...
2022年9月9日
親孝行
酷暑を逃れた多くの都会人で溢れる軽井沢に、老境の5人の塾員が集まった。 政治学科M組のリーダー格でありながら早逝したK君を悼みつつ未亡人を囲みその別荘で傘寿祝いをしようとの計画であった。 鬱蒼とした森林に包まれた古民家は多くの年代美術品や家具調度と共に、自然との調和が、心和...
2022年8月31日
「平和祈念コンサートin長崎」に参加して
2022年8月吉日 中垣 肇(S40法) コロナ禍が始まる3年前、下野竜也氏指揮の「第九ひろしま2019」に参加し、広島の被爆実態を目の当たりにして、次はぜひ第二の被爆地長崎で歌ってみたいという思いを強くしました。 そして今回その機会が訪れ、77回目の原爆記念日の翌々日8月...
2022年7月4日
天網恢恢、疎にして漏らさず(逆説)
『天網恢恢、疎にして漏らさず』といきなりタイトルに知らない四文字熟語が現れ、読み進むと最後にやっとその意味がわかります。そして、寄稿文は一気に背骨が通るようになります。見事です。栗原慶明さんのファミリーヒストリーです。そのルーツは・・・。是非ご一読下さい。...
2022年5月16日
沖縄石垣島米寿の旅
山本健(S32政) 沖縄石垣島、コロナ後の初旅でした。今まで行き損ねていた沖縄の離島でしたので自分88歳の米寿記念と理屈づけいってきました。連休前の閑散期で羽田空港全日空カウンターには手持ち無沙汰のおねーさんが一人ぽつねんと立っていました。 山の豆腐レストラン...
2022年2月28日
わたしのファミリーヒストリー
一色晃造(S38経) 新コロナ禍の中で巣篭り生活が続き、家系図などの資料を子供や孫たちに引き継ぐべく整理をしていたところ、杉本会長からホームページへの投稿依頼がありました。拙文ながらその一端を「わたしのファミリーヒストリー」と銘打ってご披露させていただきます。...
2022年1月9日
「音楽家は国の宝物です」―コロナ禍と音楽家の話二題―
コロナ禍の中、コンサートや、演劇、スポーツ大会などが軒並み中止となり、それらのイベントに関わる人たちはずいぶん苦労されているようです。そんな中で昨年、音楽に携わる友人の二つのエピソードに出会いました。 一つは学生時代のゼミの仲間の話です。...
2021年11月14日
柳瀬荘見学会に24名の参加
11月4日、所沢三田会地域貢献委員会の活動の一環として、電力王「松永安左エ門翁」の柳瀬荘(黄林閣)の見学を行いました。爽やかな秋晴れのもと、24名の参加がありました。所沢駅からバスに乗り30分程で柳瀬荘の駐車場に到着。石段を登り門をくぐって行くと、黄林閣の全景が見えてきます...
2021年9月21日
東京2020オリピック・パラリンピック大会にボランティアとして参加して
東京2020オリピック・パラリンピック大会にボランティアとして参加して 今般コロナ禍で開催された東京2020オリピック・パラリンピック大会にボランティアとして参加された立花真紀さんに問答形式でボランティア活動参加への思い等の質問に答えて頂きました。...
2021年8月15日
東京2020オリンピックを終えて ――コロナ禍のオリンピック回想――
今般閉幕した東京オリンピックと入れ替わりで高校野球が始まった。 炎熱下の甲子園グランドを純朴な高校生が汗みどろで歩く姿はいつもながら感動を呼ぶ。冗長な五輪開閉会式の直後だけに尚更その感は深い。同じスポーツマンの頂点をめざす戦いである。その片方が、商業主義や国家主体となりその...
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