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岡田 充 写真展 開催記

  • 会場 :所澤郷土美術館 

  • テーマ :“四季の移ろい・八国山・狭山丘陵・トトロの里&Others”

  • 開催期間 :2018年5月3・4・5・6・13・20・27日(5月中の祝日&毎日曜日計7日間開館)

  • 来館者合計 :450人(記帳された方412人+α 7日間雨天なし)

  • 来館者について

  • 美術館所在地の久米地区の住民、平塚館長の友人・知人、所沢三田会会員、及び岡田個人の関係者(所属する3つの写真クラブ、富岡落語研究会、男の料理、トトロの里で耕し隊、吾妻ストレッチ会、S.フィットネス、慶應J組、銀行同期、松が丘、弟夫婦(太田市))

  • 広報紙(所沢市広報紙5月号「翔び立つ広場」、ショッパー4月27日号、毎日新聞5月6日朝刊写真付き紹介記事)による来館者

  • 特記事項

  • 都内からの来館者(浅草・西荻窪・浜田山・目白・町屋・練馬・国立・経堂・上池台・池袋など)

  • 遠方からの来館者(上尾・皆野町・飯能・新座・幸手・清瀬・東村山・日高・入間・東大和など)

  • プロカメラマン 村瀬正弘氏、宮沢あきら氏

  • 毎日新聞社日本報道写真連盟東日本本部事務局長・関口 純氏

  • トピックス

①5月6日・毎日新聞朝刊の記事を見て、午前中に上尾市から車を運転して来られた青山理氏に感激した。87歳、写真歴64年。敬服!平塚館長も驚かれた。他にもショッパー、市報を見ての来館者が多く、やはり広報の効果は大。また、宮城県遠田郡の方が、所沢に住む娘夫婦と来場。

②毎日新聞の記事で、岡田 充とあり、名前が一文字同じだということだけで、市内山口から来場した鵜飼充章&文夫妻。世界的にも有名なムラマツフルートの職人で、フルート奏者でもある由。感激!

③優秀賞「神々しい朝」(「カタクリの里20周年記念コンテスト」)開催地の新井義虎会長が副会長と所沢まで70キロの皆野町からわざわざご来場。

④美術館スタッフの仲舘さんが、ショッパーのライター成田知栄子さんが来館時、なんと11年ぶりの再会を果たし、抱き合うほどの旧交を温めていた。これには感動!

ほかにも久しぶりの再会シーン(平塚夫人、篠塚文雄・澤田とし子氏など)。開催に華を添えました。

⑤他には、二子山部屋の家主の方(知人)、クライネス・コンツエルトハウス管弦楽団の三戸素子&小澤洋介氏、銀行時代のお客様、美術館のポスターを見て立ち寄ってくださった方、過去に演奏会の撮影依頼された合唱団の方々などがお見えになられた。

4.皆様からの主なメッセージ

●“身近な所にこんなに素敵な場所があることに感動です”

●“訪れたことのある場所がステキな風景になっていてうれしい気分になりました”

●“近場でもいい所を見る眼をお持ちでどの写真も素晴らしく、私も頑張る元気を頂きました”

●“ご近所の風景が新鮮に見えました”

●“対象が地元の何気ない日常の風景を切り取ったものでありながらこんな景色があったのかと気づかせてくれる、まさに地元の人々に喜んでもらえる写真展でした”

●“初めてこの美術館に入って素晴らしい佇まい、美しいお庭に感動しました”

私の大切なテーマである郷土の気候・風景・祭り・人を撮っていてよかったな、と再確信致しました。

以上

*所澤郷土美術館・平塚館長、所沢三田会の大出会長他皆様の温かいご支援に、深く感謝致します。

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