2026年度第1回子ども食堂訪問・寄付活動を終えて
- 7月11日
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― 子ども食堂「みんなでCHILL(みんちる)」訪問 ―
所沢三田会会則第2条では「会員相互の親睦」とともに「地域社会への貢献」を会の二大目的として謳っております。
3月中旬の役員会において、4月から始まる2026年度の活動計画の一環として「地域貢献のための寄付」として所沢市内の子ども食堂(社協登録先18ヶ所のうち)3ヶ所に些少ではありますが各2万円(年間予算6万円)を直接手渡すことを計画案といたしました。
定例総会(6月21日)において活動計画が決議された後、早速7月3日(金)には第1回として市内上新井にある「子ども食堂:みんなでCHILL(みんちる)」を4人(篠塚・南・坪井・栗原)で訪問し、和やかなうちに寄付金をお渡しすることができました。

「みんちる」は昨年(2025年)11月に活動開始したばかりの新しい子ども食堂ですが、開催日は毎週金曜日で、小中学生を中心に大人に至るまで多いときは80人にも及ぶ参加人数となるそうで、市内でも最大規模の子ども食堂でした。
新所沢駅から車で10分ほどで着く会場である「上新井会館」では、予約時にお世話になった扇谷さん(女性)にご案内いただき、広い食堂兼活動部屋や厨房室に加えて学習室などがあり、多くの子どもたちが自由に交流(遊び・会話)している様子を拝見することができました。
夕方5時半頃我々が到着した時は学習室ではボランティアの高齢者(男性)が子どもたちの勉強を指導しておられ、その後は子どもたち総出で(我々も手伝いながら)食堂としての机と椅子をセットして夕食の準備を整えました。
厨房では扇谷さんを中心に調理に忙しく、一人の男子高校生が「ジャーマンポテト」を調理している姿が印象的でしたが、なんと彼は夏季休暇で家族と住んでいる米国・ワシントンから帰国中でボランティア活動中ということを知り、大いに感心しました。
また我々も子供たちの隣でご相伴にあずかりました(500円/大人、100円/小中生)。
食堂の名前「みんちる」とは、みんなで「CHILL:英語のスラングでくつろぐ・まったりするの意」しようとの合成で、「チルドレン」も掛けているそうです。
扇谷さんはNPO法人でもご活躍されており、彼女の社会への奉仕活動には本当に頭の下がる想いを抱きながら帰途に就きました。
今年度はあと2回(7月26日(日)の久米地区、9月19日(土)の山口・椿峰地区)訪問を各ランチタイムに予定しておりますので、「子ども食堂の実際の姿」に関心がおありの方は奮ってご参加いただければ幸いです。
文責:栗原 慶明(S47経)


















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