ちょっと変った第九演奏会(^^♪

くにたち音楽村復活!国立駅開業100周年記念!と銘打った第九演奏会が、8月16日、東京・国立市内で行われた。
先ず、ベートーヴェン第九を第四楽章「合唱」の前後に分割、第一部(第一楽章から第四楽章「合唱」の直前=バリトンソリストが “O Freunde ” と歌い出す直前まで)を一橋大学兼松講堂で演奏し、第二部(第四楽章「合唱」部分)を国立駅旧駅舎に移動して演奏するという、前代未聞のプログラム構成に興味津々!
特に「旧駅舎演奏」は、今回のプロジェクト・リーダーである指揮者・松川創氏の「こだわりとわがまま」の産物とか。
更に「第九」という難曲を、第一楽章から第四楽章まで、わずか16名の小編成オケ(ロンドン、ウィーン、ベルリン、各フィルの現役奏者4人を含む特別室内楽団)でフル演奏するという高い演奏力と音の豊かさに脱帽!



そして圧巻は、小生も参加した、狭隘スペース旧駅舎での「合唱」演奏! 募集で集まった第九経験者43名(女声23,男声20)の少数精鋭合唱団に、ソリスト・オケ・指揮者の総勢64名が、触れ合わんばかりの密な空間の中で、お互いの息づかいと熱量を感じ

ながら歌い切った第九! 旧駅舎の内外の立ち見席で聴いて下さった、聴衆の皆さんからの“Bravo!”の声援に、出演者一同は感慨無量であった!
嘗て国立(くにたち)市民でもあった小生にとって、今までに体験したことのない、記憶に残る、ちょっと変わった第九演奏会となった!

以 上
*特別合唱団43名のパート編成
ソプラノ10、アルト13、テノール9、バス11
*特別室内楽団16名の楽器編成:
ヴァイオリン4、ヴィオラ2、チェロ2、コントラバス1(弦9)、
フルート1、オーボエ1、クラリネット1、ファゴット1、ホルン1、トランペット1
(管6)、 ピアノ1
【お知らせ】
今年も12月13日(日)第43回「所沢で第九を」演奏会が所沢市民文化セン
タ―ミューズ(アークホール)で開催されます。小生も22回目の出場(テノ
―ル)予定です。入場無料ですのでご来聴賜りますれば幸いです。
なお、今回のくにたち第九でバリトンソリストを務めた黒田祐貴氏が、所沢
でもバリトンソロを歌います。長身でなかなかの声の持ち主と拝聴しました。
*第九合唱履歴;国内49回(うち所沢21回)+海外8回=合計57回 (8/16現在)














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